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家族葬 天翔 1日葬プラン

家族葬。 近年の変化について

 

時代とともに変わっていく葬儀のかたち。

一般葬から家族葬へ、この30年で随分と変化してきました。

このブログでは、近年の“家族葬の変化”について書いて見たいと思います。

 

1,お通夜に対する意識の変化
2,初七日法要のあり方への変化
3,家族、親族と会葬者の人数の変化

まず、近年の家族葬では、お通夜に対する意識がかなり変化しました。

一例をあげると、お通夜そのものをされない方が増えてきました。

コロナ禍から、できるだけ人が集まる機会を減らしたいという意識が高まったものの、

「やはり儀式はちゃんとしたい」

「できる範囲で亡き人を送ってあげたい」

というニーズを満たす、お通夜を省略した1日葬が登場しました。

家族葬 天翔 1日葬プラン

 

次に、初七日法要に対する捉え方もここ数年でかなり変わってきました。

本来は人が亡くなって、7日目の前の日に行っていた初七日法要ですが(地域や僧侶によって日にちの数え方が異なります)、30年ほど前から葬儀の当日、お骨を拾ってから初七日法要をすることが主流になりました。

つまり、お葬式の日は、

葬儀→出棺→食事→お骨上げ→初七日法要→自宅でお骨安置、という流れが一般的でしたが、

最近は、

葬儀→続いて初七日法要→出棺→お食事→お骨上げ→自宅でお骨安置という流れが多くなりました。

 

最後にこれもコロナ禍からの流行ですが、家族、親族の参加を極力減らす方が増えました。

どうしてもお婆ちゃんの葬儀に行きたい、というお孫さんの参列を断っていた喪主さんもおられました。

特に他府県からの会葬は激減しました。

この流れはいつまで続いてしまうのか。

家族、親族、親類縁者が一堂に集まって、お世話になった最愛の人を見送る、という葬儀本来の意義を再び問い直せる時が来るのでしょうか?

 

葬儀にたずさわるものとしては、暗澹たる気持ちになります。

 

時代とともに変化する、文化。

変えてはいけない伝統。

変えていかねばならない因習、迷信。

 

南河内で家族葬に特化した業務を行いながら日々試行錯誤しております。

 

家族葬専用ホール天翔 大西敬行

 

 

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