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ふたりで歩く道 ~葬儀にたずさわるようになって、いつも思うこと~

 

葬儀にたずさわる仕事をしていると、
いつも思うことがあります。

旦那さんや奥さんが亡くなる。
残った奥さんや旦那さんが喪主をする。

 

葬儀が終わって、
長い 長い 一人の生活がはじまる。

 

 

2人でいたときの 愛情が深いほど、
その後の一人の生活が 辛くて苦しい。

結婚したときや、子供が生まれ、子育てに邁進しているときには考えもしない事。

 

結婚していると、必ずどちらかが
どちらかを看取らないといけない。

心中するか、
一緒に事故なんかで亡くなる以外には

必ず、

どちらかがどちらかを
看取らないといけない現実がある。

ある日、その時、
連れ合いを亡くして初めて
それに気付いたときに人は とても苦しみます。

 

その前が楽しければ、楽しいほど
苦しまねばならぬ。

 

ほとんどの人の人生が、
最後の時期は苦しみと寂しさに染まる。

 

お連れ合いさんを亡くした方に接していると、否が応でも この人生の逃れる事のできない
現実に戸惑います。

さて、この苦しみと
どう向きあったらいいのでしょうか?

 

いざというときまで目を瞑る。
考えない。
今を楽しく生きる。
その時になって考える。

苦しみを前もって理解して、
その上で今の幸せを噛み締めて生きる。

今のうちに別の生きがいを見つけておく。

 

考え方は人それぞれ。

答えは、ない。

 

あなたは どうですか?

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